佐藤
ルナ先生
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目次
人間は3タイプに分類される

人間のタイプは、組織心理学者であるアダム・グラントによって、ギバーとマッチャー、テイカーという3つに分類されると言われています。
成功者にはギバーが多いと言われますが、シチュエーションによっては異なるタイプを発揮する人も少なくありません。しかし意識さえすれば、成功するギバーになれるのです。
- 成功者になりたい
- 皆が幸せになる方法を考えたい
- ギバーについて理解したい
これらの希望を持つ人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
Giver(ギバー)
ギバーは、与える人という類い(タイプ)です。他者に奉仕して喜んでもらうことに幸福を感じる人を指します。
ギバーは本来代価を求めずに相手へ奉仕するため、親しみや感謝をしてもらいやすく、周囲から愛される存在になるのです。
佐藤
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ちなみに、奉仕となるのはお金や物だけではありません。「感謝」や「褒める」といった「ことば」でも立派な奉仕になります。
そしてある研究では、ギバーは3つの類いのうち2割以上存在するという結果が。この中で周囲を巻き込みポジティブスパイラルを生み出せる人こそ、人生において成功を掴む人となるのです。
Matcher(マッチャ―)
マッチャーとは、ギバーとテイカー両者のバランスをとる類いです。それぞれの類いの優劣をつけることなく、損得の均衡を取ることを重視しています。
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しかし、マッチャーは3つの類いの中で最も多く、全体の半数以上を占めています。成功するにはギバーを目標とすべきですが、誰しもがマッチャーのポテンシャルを持っていると言えるでしょう。
Taker(テイカー)
テイカーとは、搾取する人という類いです。相手から「奪ってやろう」とばかり考え、自分の利益を最優先します。もしくは目的のために少しだけ与え、それ以上の代価を得ようと画策するのです。
全体の2割弱の人がテイカーであり、決して珍しい類いではありません。しかし、テイカーは自分の損得ばかりを重要視するので、周囲から愛されず次第に一人ぼっちになってしまうのです。
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成功したければGiver(ギバー)になるべき理由

結論から述べると、成功の夢を叶えたいならギバーになることをおすすめします。
なぜなら、ギバーの与える行為は未来の自分への投資になるから。そして、信頼や感謝を貯めておくことで、困った時に支える手が生まれるからなのです。
人に与えることは未来の自分への投資
「情けは人の為ならず」とはよく言いますが、まさに人への思いやりは未来の自分への投資であることを表しています。
例えば、ギバーが相手に親切な行動をとった場合、相手は感謝またはお返しをします。すると、ギバーは喜んでくれたことを幸福だと感じて、さらに相手が嬉しいことを与えるのです。
お互いが与え合うというポジティブスパイラルが生まれると、成功する仕組みが完成します。人の得を考えて行動するギバーは周囲や顧客から愛され、結果成功に至るのです。
Give=信頼や感謝を貯めておくこと
Giveとは、信頼や感謝を貯めておくことにも通じます。人は、「返報性の法則」といって自分に親切にしてくれる人に対し、信頼の心を寄せるようになるものなのです。
ギバーは惜しむことなく与えられる人なので、周囲からの信頼や感謝は徐々に溜まっていくでしょう。
信頼や感謝の蓄積は、マッチャーやテイカーにはないもの。ギバーの周囲にはポジティブスパイラルができあがり、困った状況に陥ったときは救いの手が現れるのです。
貧困層にもGiver(ギバー)が多い理由

ここまで、ギバーは周囲からの愛に答え、協力しながら成功を得られるとお話しました。しかし、ギバーは大成する人が大勢いる反面、貧困層にも多く存在します。
その理由は、ただの自己犠牲になっている場合や自己満足、相手を見てみていないこと。搾取されるギバーでは成功できません。違いをしっかり理解しておきましょう。
ただの自己犠牲になっている
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自己犠牲型は、与えることによって生じる他者の得には関心があるものの、利己には鈍感な一面があります。自己犠牲を善良と考え、状況を打破しようと思わない人もいるのです。
自己満足になっている
奉仕が自己満足になっていると、成功者にはなれません。誰かのために考え行動することは素晴らしいですが、評価や対価に繋がらないGiveは何も生まないのです。
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相手をよく見ていない
本来、人に喜んでもらうためには相手を理解しなければいけません。相手をよく見ていないと、本質的に欲しているものを把握できないのです。
佐藤
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相手が欲しくないものを与え続けても、感謝には繋がりません。相手のことを考え、喜ぶ奉仕をすることに意味があるのです。
搾取されないGiver(ギバー)になる方法

ギバーは、周囲に喜んでもらうのが幸せだと感じます。しかし、成功者になるためには搾取されないギバーにならなくてはいけません。
お互いが良い結果になるように考えて行動し、テイカーは極力避けること。この2つの方法を意識し実行すれば、あなたも成功するギバーになれるでしょう。
相手と自分がお互いに良い結果になるように考えて行動する
搾取されずに成功するためには、相手と自分がお互いによい結果になるよう考え、行動することが大切です。
相手のよい結果ばかりを考え行動すると、それはただの自己犠牲になってしまいます。依頼されたものを全て引き受けるのではなく、お互いにとってのプラスが残るように考えましょう。
利益が相手に偏ることは、断ってもよいのです。簡単に搾取されないと分かれば、テイカーも去っていきますよ。
Taker(テイカー)は避ける
テイカーは避けることが無難です。身近にいることで、よいことはありません。
佐藤
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貧困層のギバーは、テイカーからの搾取で疲れてしまった人。テイカーは避け、ギバー同士の高め合える関係が理想です。
まとめ
ルナ先生
誰かに喜んで欲しいと考え、行動することは素敵なことです。しかし、成功するには与えるだけの関係ではいけません。
当記事をきっかけに、ギバー含め3つのタイプを理解し、搾取されないギバーを目指しましょう。相手を理解し、相手を見定めること。ギバー同士で与え合えば、きっとあなたも成功者の仲間入りです。
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