【自己成長の鍵】コンフォートゾーンとは?抜け出して今よりも成長する方法

吉田★「ルナ先生、最近仕事の成長を感じられなくて。コンフォートゾーンを抜け出せば自己成長できるって本当ですか?」

あら、よく知ってるわね。コンフォートゾーンは心理領域の1つと言われているけど、歴史は1908年の『ヤーキーズ・ドットソンの法則』から端を発しているの。コンフォートゾーンから抜け出すことが、自己成長への道とされているわ。

ルナ先生

近年、ビジネスマンや成長意欲の高い女性からも注目を集めている『コンフォートゾーン』。コンフォートゾーンから抜け出すことは自己成長の鍵と言われ、心理領域3つのゾーンについては、すでに実験での成果も出ている考え方なのです。

コンフォートゾーンを理解し、抜け出すことで、今後の自己成長に繋がります。

  • 今後も仕事やプライベートで成長したい
  • 仕事のパフォーマンスを上げたい
  • 潰れてしまわないよう、適度に長い目で成長を見込みたい

これらの意欲がある人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

この記事を読むメリット

  • コンフォートゾーンとは何か理解し、活用することができる

  • コンフォートゾーンから抜け出す具体的なやり方を知ることができる

コンフォートゾーンとは

コンフォートゾーンは、快適な空間を指す言葉であり、人が不安にならない心理領域と言われています。日々の慣れ親しんだ行動は、コンフォートゾーンの一部です。

安心感を得られてリラックスできる心理領域は居心地がよいので、多くの人が人生の90%以上をコンフォートゾーンで過ごすとも言われています。

山田

不安にならない心理領域…慣れ親しんだ行動…?
例えば、毎日歯を磨いて服を着替える、この行動にストレスは感じる?

ルナ先生

山田

毎日慣れていることだから、ストレスには感じないよ。
それこそがコンフォートゾーンよ。毎日料理をする、仕事に行く、人それぞれにコンフォートゾーンが存在するの。ただしコンフォートゾーンに居続けては自己成長はできないのよ。順を追って解説するわね

ルナ先生

MEMO
コンフォートゾーンとは自身が慣れ親しみ、ストレスのない心理領域のこと

コンフォートゾーンを抜けると恐怖を感じる理由

慣れ親しんだコンフォートゾーンを抜け出すとき、恐怖を感じるのが一般的です。それは、心理領域の3つのゾーンが関係しています。

3つの『ゾーン』

心理領域には、コンフォートゾーンの他にも『ラーニングゾーン』『パニックゾーン』が存在します。まず、コンフォートゾーンを中心に円を描くとイメージしやすいです。

コンフォートゾーンのひとつ外側がラーニングゾーン、さらに外側がパニックゾーンとなります。外側へ向かうほどストレスがかかりますが、適度であれば仕事のパフォーマンス向上に繋がるのです。しかし、コンフォートゾーンは居心地がよいので、多くの人はストレスなく過ごすためにあまり外側へ出ません。

山田

つまり、ストレスをかけるのがよいという事?
その通り。ただし、ストレスのかけすぎには注意して。1番よいとされるのはラーニングゾーンよ、それぞれ特徴を解説するわね。

ルナ先生

パニックゾーン

パニックゾーンとは、心理領域の1番外側にあたる部分です。大きなストレスがかかった状態のことを指します。

山田

ここに文章

吉田★「大きなストレスって?」

例えば、あなたは早起きが苦手なのに、明日から毎日5時に起きなさいと言われたらどう感じる?

ルナ先生

吉田★「5時!?それは辛いね、むしろ昼間の元気が出ないかも。」

そうよね。毎日8時に起きているあなたが、突然5時に起きるようにするには大きなストレスがかかるはず。これこそが、パニックゾーンなのよ。

ルナ先生

パニックゾーンは、自身の許容範囲を超えるストレスや負荷がかかります。早起きの他にも、『毎日10時間勉強する』や『毎日200件の営業電話をする』など、自身に対して無茶な行動は大きなストレスになるのです。

そうすると、結果的にパフォーマンスが落ちるという研究結果が出ています。パニックゾーンは成長の可能性もありますが、多くが成長する前に潰れてしまうで、できるだけ避けて適度なストレスを心がけましょう。

ラーニングゾーン

ラーニングゾーンとは、コンフォートゾーンの1つ外側にある心理領域です。適度なストレスによって、最もパフォーマンスが上がるとされています。

吉田★「適度なストレスってことは、少しだけしんどいうといこと?」

そうね。早起きの例を挙げるなら、毎朝30分だけ早く起きるのは頑張れそうじゃない?

ルナ先生

吉田★「確かに。毎朝5時は辛いけど、30分の早起きなら少しのストレスでできそうだ!」

コンフォートゾーンは、1908年に行われたマウス実験によって、パフォーマンスの向上が証明されています。つまり、適度な負荷をかけることで未知の領域へのチャレンジが成され、その後の大きな成長に繋がるのです。

自己成長を目指すビジネスパーソンにとって、目指すべきはランニングゾーンとなります。そしてランニングゾーンに慣れ、ストレスに感じなくなるとコンフォートゾーンは広がるのです。

コンフォートゾーンは成長の鍵

吉田★「コンフォートゾーンは、あえて飛び出すのがいいんだね!」

その通り!コンフォートゾーンを広げることで成長へ繋がるのよ

ルナ先生

こんな話があります。

普段話し上手で、仕事もできるビジネスマンがいました。

彼は日頃からよく働き、後輩の相談に乗ったときには的確なアドバイスを与えます。

それらは彼の慣れ親しんだ行動、つまりコンフォートゾーンです。

ある日、上司は社内会議での進行役を彼に任せました。

彼は初めての大役に、緊張を覚えながらも失敗なく進めるために準備をします。

しかし、当日大勢の社員を目にすると、緊張と失敗への不安でいつもの話し上手が出てきません。

結果、彼の満足のいくパフォーマンスは出せなかったのです。

つまり、この状況こそがコンフォートゾーンから抜け出すということ。

ですが、進行役も何度も経験を重ねれば徐々に慣れていきます。

彼は後に、進行役さえも自身のコンフォートゾーンに加えることに成功し、出世を成し遂げました。

コンフォートゾーンは、抜け出すことで広げることができます。ストレスを恐れずに、挑戦することが大切なのです。

コンフォートゾーンを抜け出して自己成長する方法

吉田★「コンフォートゾーンを抜け出して自己成長する方法はあるの?」

もちろん。今日からすぐに実践できることだから、ぜひ取り入れてみてね。

ルナ先生

自己肯定感と自己効力感を高める

自己肯定感とは、ありのままの自分を認めてあげること。自己効力感とは、自分はできる人間だと実感することです。

両者が低ければ、日頃からストレスに感じることが多くなり、コンフォートゾーンを狭めてしまう危険性があります。すると、ラーニングゾーンへも行けず、成長が滞ってしまうのです。

自己肯定感と自己効力感を高めるには、日頃からの意識を変えるだけで効果を実感できます。『一度、すべてのことを肯定してみる』『自分はできるんだ!』と自身を信じる。ただ、これだけでよいのです。

MEMO
自分のことも他人のことや物事に対しても、肯定することが大切です

苦手なことに挑戦してみる

苦手なことに挑戦してみるのも、自己成長には欠かせません。苦手なことに挑戦することは、少しストレスのかかる行動です。しかし成功するという自信がつけば、その後は徐々に抵抗がなくなりできるようになります。

朝30分早起きする。はじめはストレスを感じますが、慣れてくれば早起きが習慣になるのです。すると、あなたのコンフォートゾーンは広がり、仕事の準備や有意義な朝の時間のかげで、日中のパフォーマンスが向上します。

コンフォートゾーンが広がれば、人生のチャンスも大幅にアップするのです。

MEMO
苦手なことに挑戦することで、コンフォートゾーンを広げられます

潜在意識を書き換える

コンフォートゾーンを抜け出すために、潜在意識の書き換えをしましょう。

吉田★「コンフォートゾーンと潜在意識の関係は?」

そもそも、コンフォートゾーンの形成は、幼少期の経験が大きく関係しているの。潜在意識を書き換えることで、幼い頃から植え付けられていた恐怖への思い込みや習慣を、ポジティブ変換できるのよ!

ルナ先生

潜在意識を書き換えるためには、日頃の口癖が重要です。人間は、ゴールに対するポジティブな印象がないと、前に進めません。口癖は『やればできる』『毎日実行すれば成長できる』などポジティブなものを意識しましょう。

口癖は、潜在意識の書き換えに効果的です。毎日鏡にうつる自分に向かって、明るく声をかけるとよいですよ。

MEMO
潜在意識の書き換えには、ポジティブな口癖が効果的です

まとめ

ルナ先生

コンフォートゾーンについて、理解いただけたかしら?

コンフォートゾーンを抜け出すことは、最初は誰でもストレスのかかる行動です。しかし、楽な道ばかりを選んでいては、自己成長はできません。

当記事をきっかけに、ぜひコンフォートゾーンを抜け出し、成功への扉を開けてみてください。きっと、大きな自己成長を実感できるはずです。

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